キリンチャレンジカップ2010に出場するベネズエラ代表が、いよいよ来日し、大分に入りました。
長旅の疲れを見せつつも、到着後すぐにホテル内で入念にストレッチや軽い運動を行い、試合に向けた準備を行いました。
ワールドカップイヤー日本初戦のキリンチャレンジカップ2010は、2月2日(火)に大分・九州石油ドームで開催されます。

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ジオバニー・ロメロ選手
初めて来日しましたが、人々は親切だし礼儀正しく尊敬すべき点が多いように思います。お互いの会話のスタイルを見ていても、すべての人々が落ち着いた表情をしているように見受けました。日本の代表チームと試合ができる日を楽しみにしています。

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ホセ・マヌエル・レイ選手
年間通して23~30度のベネズエラの気温に比べると、とてもプレーしやすい気温だと感じました。この時期のヨーロッパの気温と比べても、ここ日本でプレーできることをとてもうれしく思っています。この日本で私達の全力を尽くせるように頑張りたいと思います。