スタッフ
監督
アルベルト・ザッケローニ Alberto ZACCHERONI
【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
コーチ
ステファノ・アグレスティ Stefano AGRESTI
【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
コーチ
関塚 隆 セキヅカ タカシ SEKIZUKA Takashi
【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
GKコーチ
マウリツィオ・グイード Maurizio GUIDO
【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
フィジカルコーチ
エウジェニオ・アルバレッラ Eugenio ALBARELLA
【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
アシスタントコーチ
和田 一郎 ワダ イチロウ WADA Ichiro
【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
選手
Pos.選手名 (アルファベット表記)
生年月日 身長 体重 所属 国際Aマッチ出場 得点
GK
東口 順昭 ヒガシグチ マサアキ HIGASHIGUCHI Masaaki
1986.05.12 184 cm 78 kg アルビレックス新潟 0 0
西川 周作 ニシカワ シュウサク NISHIKAWA Shusaku
1986.06.18 183 cm 81 kg サンフレッチェ広島 5 -1
権田 修一 ゴンダ シュウイチ GONDA Shuichi
1989.03.03 187 cm 83 kg FC東京 1 -2
DF
岩政 大樹 イワマサ ダイキ IWAMASA Daiki
1982.01.30 187 cm 85 kg 鹿島アントラーズ 8 0
今野 泰幸 コンノ ヤスユキ KONNO Yasuyuki
1983.01.25 178 cm 73 kg FC東京 48 0
栗原 勇蔵 クリハラ ユウゾウ KURIHARA Yuzo
1983.09.18 184 cm 80 kg 横浜F ・マリノス 6 0
森脇 良太 モリワキ リョウタ MORIWAKI Ryota
1986.04.06 177 cm 75 kg サンフレッチェ広島 1 0
太田 宏介 オオタ コウスケ OTA Kosuke
1987.07.23 178 cm 77 kg 清水エスパルス 1 0
西 大伍 ニシ ダイゴ NISHI Daigo
1987.08.28 176 cm 70 kg 鹿島アントラーズ 1 0
* 鈴木 大輔 スズキ ダイスケ SUZUKI Daisuke
1990.01.29 181 cm 78 kg アルビレックス新潟 0 0
* 酒井 宏樹 サカイ ヒロキ SAKAI Hiroki
1990.04.12 183 cm 70 kg 柏レイソル 0 0
MF
藤本 淳吾 フジモト ジュンゴ FUJIMOTO Jungo
1984.03.24 173 cm 69 kg 名古屋ブランパス 8 0
* 増田 誓志 マスダ チカシ MASUDA Chikashi
1985.06.19 179 cm 75 kg 鹿島アントラーズ 0 0
谷口 博之 タニグチ ヒロユキ TANIGUCHI Hiroyuki
1985.06.27 182 cm 73 kg 横浜F・マリノス 0 0
* 青山 敏弘 アオヤマ トシヒロ AOYAMA Toshihiro
1986.02.22 174 cm 73 kg サンフレッチェ広島 0 0
柏木 陽介 カシワギ ヨウスケ KASHIWAGI Yosuke
1987.12.15 175 cm 68 kg 浦和レッズ 2 0
永井 謙佑 ナガイ ケンスケ NAGAI Kensuke
1989.03.05 177 cm 74 kg 名古屋グランパス 1 0
* 清武 弘嗣 キヨタケ ヒロシ KIYOTAKE Hiroshi
1989.11.12 172 cm 66 kg セレッソ大阪 0 0
山田 直輝 ヤマダ ナオキ YAMADA Naoki
1990.07.04 166 cm 64 kg 浦和レッズ 2 0
* 東 慶悟 ヒガシ ケイゴ HIGASHI Keigo
1990.07.20 178 cm 69 kg 大宮アルディージャ 0 0
* 原口 元気 ハラグチ ゲンキ HARAGUCHI Genki
1991.05.09 177 cm 63 kg 浦和レッズ 0 0
FW
李 忠成 リ タダナリ LEE Tadanari
1985.12.19 182 cm 73 kg サンフレッチェ広島 4 1
* ハーフナー・マイク ハーフナー マイク HAVENAAR Mike
1987.05.20 194 cm 86 kg ヴァンフォーレ甲府 0 0
※GKの「得点」は失点数
※「*」は日本代表(候補)初選出。
アルベルト・ザッケローニ監督コメント
今回のトレーニングキャンプの最大の目的は、これまで近くで見る機会の少なかった、または、近くで見ることが出来なかった
選手を手元に置いて、その選手達のことを深く知ることにあります。
Jリーグの視察などで、試合を通じてこれらの選手達のことを見てはいますが、実際に手元に置いてトレーニングや合宿生活
を通じて、選手達の事を深く知ることのできる、絶好の機会だと捉えています。
最後にこの場をお借りして、今回の合宿の機会を設けてくれた日本サッカー協会、タイトなリーグ戦のスケジュールの中で、
日本代表チームの活動に多大な理解をいただいたJリーグおよびJクラブの皆様に感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。