国際サッカー連盟は7月30日(土)、ブラジルのリオデジャネイロにて「2014FIFAワールドカップブラジル」の予選の組み合わせ抽選会を行い、日本はグループCに入り、ウズベキスタン、シリア、朝鮮民主主義人民共和国と同組になりました。

 また、日本のホームゲーム会場およびテレビ放送(2011年ホーム開催分)が決まりましたので、併せてお知らせいたします。

 

アジアゾーン組み合わせ

<グループA> 中国、ヨルダン、イラク、シンガポール

<グループB> 韓国、クウェート、アラブ首長国連邦(UAE)、レバノン

<グループC> 日本、ウズベキスタン、シリア、朝鮮民主主義人民共和国

<グループD> オーストラリア、サウジアラビア、オマーン、タイ

<グループE> イラン、カタール、バーレーン、インドネシア

 

日本のマッチスケジュールおよびテレビ放送(予定)

試合日

キックオフ

対戦カード

試合会場

テレビ放送

<2011年>

9/2(金)

ナイトゲーム

(予定)

日本 対 朝鮮民主主義人民共和国 埼玉スタジアム2002

日本テレビ系にて全国生中継

NHK-BS1にて生中継

9/6(火) 未定 ウズベキスタン 対 日本 未定 調整中
10/11(火)

ナイトゲーム

(予定)

日本 対 シリア 大阪長居スタジアム

テレビ朝日系列にて全国生中継

NHK-BS1にて生中継

11/11(金) 未定 シリア 対 日本 未定 調整中
11/15(火) 未定 朝鮮民主主義人民共和国 対 日本 未定 調整中

<2012年>

2/29(水)

ナイトゲーム

(予定)

日本 対 ウズベキスタン 豊田スタジアム 調整中

※チケット販売概要は、後日発表いたします。

原博実 (財)日本サッカー協会 技術委員長コメント

簡単な組、相手はどこもない。DPR Koreaは第4ポットの中では一番力がある。よい準備をして9月から始めることが大事。すべて中東とかではなく、いろいろな地域の国と試合ができることはよいこと。3次予選も簡単ではない。どこも楽なところはないので、1試合1試合を大事に2位以内に入って次のラウンドに進むために6試合を戦いたい。怪我や出場停止などもあるので、層を厚くして総力戦でやることが大事。そのためにも、今回の国内組でのキャンプがある。スカウティングなどやれることはやっていく。とにかく9月によい形で入ることが大事。DPR Koreaやシリアなど、サッカー以外のことがいろいろ大変なところがあるが、外務省やFIFAなどと相談しながらやっていきたい。

 

アルベルト・ザッケローニ SAMURAI BLUE(日本代表)監督コメント

3次予選なので、簡単なグループも、簡単な相手もいない。我々が入ったグループは、難しいグループに思えるかもしれないが、ワールドカップに行くためには、いずれはやらなければならない相手であるし、とにかくやるだけだ。

対戦相手については、どこで、いつどのようなタイミングで試合をするかによって、その状況によって相手の力も変わってくる。しっかりと準備をしてやることを念頭におかなければならない。アジアチャンピオンとして、対戦相手も日本を研究して全力で向かってくると思うが、1試合1試合に集中して戦っていきたい。まずは、初戦のDPR Korea戦に向かって、しっかりと集中していく。

ワールドカップ予選は、とても興味深い初めての経験になる。常に新しいことに対する意欲があり、初めての経験を楽しみながら迎えたい。

アジアカップなどを通じて、各国の特徴などは把握してきている。これらの経験も加えて、注意すべきところや危険なところを把握して対応していきたい。

 

【参考】日本とグループC組3ヶ国との国際Aマッチ通算対戦成績、最近の対戦

ウズベキスタン(FIFAランキング83位) 5勝2分0敗 2009年6月6日(FIFAワールドカップ南アフリカ アジア最終予選)

シリア(同104位) 7勝1分0敗 2011年1月13日(AFCアジアカップカタール2011)

朝鮮民主主義人民共和国(同115位) 6勝4分5敗 2008年2月17日(東アジアサッカー選手権2008決勝大会)

※日本のFIFAランキングは16位(2011年7月現在)