4月27日(火) 那覇市の県立博物館・美術館にてマッチフラッグプロジェクトのワークショップを開催。
IDAファッションデザイン科・ショップビジネス科とIDA高等課の生徒さんを中心にプロジェクトリーダー・日比野克彦氏の指揮のもと、W杯での日本代表との対戦国であるデンマーク、カメルーン、オランダとのマッチフラッグ作り。
|
|
日比野克彦氏のマッチフラッグとその作り方に関する説明からはじまり、古着の解体作業からデザイン案出し、そして縫い付け、と三段階ある工程もスムーズに進行。縫い付けに関しては針と糸の扱いに精通したファッションデザイン科の生徒さん達が大活躍。ワークショップ後半にはFC琉球の孫選手・愛甲選手・飯島選手の3人が参加し、みんなで3枚のマッチフラッグを完成させました。
|
|
このマッチフラッグが海を越えて南アフリカでの日本代表の試合で応援旗として登場するのが楽しみです。ご参加頂いたみなさまありがとうございました。