6月14日のカメルーン戦で貴重なゴールを決めて日本の勝利に貢献した本田は、試合後の会見で個々の選手のハードワークとチームの一体感を勝因にあげた。
本田は、前半39分に松井のクロスに左足をあわせて、近い距離からネットを揺らした。
「最近、チームとしてなかなか結果が出なかったので、正直、雰囲気は良くなかったかもしれないですけど、岡田さんを中心に前を向いて進んで、我慢した結果、こういった素晴らしい結果につながった」と、マン・オブ・ザ・マッチに選ばれた本田は言った。
これまでとこの日の違いを訊かれたCSKAモスクワMFは、「自分たちの強みは団結力だと思っていますので、最後までみんなが自分たちの力を信じて、ゴールを割られないようにしっかり守ったのが大きいんじゃないか。ここ最近の試合でもいい守備をしていたし、失点は不運もあって重ねていただけ。チームとしてそういう自信はあったし、守備は狙い通りだったと思う」と話した。
今年3月3日のバーレーン戦での得点以来、自身通算5得点目となったゴールについては、「ボールがよかったのでしっかりと足元に止めて、あとは落ち着いて決めるだけだった。最近、そういうシーンで外すことが多かったので、この本番で大事な得点を決めることができてよかった」と振り返った。
そして、元名古屋グランパスの24歳はチームの守備陣の健闘も忘れてはならないと指摘した。
「後ろの選手ががんばった」と本田。「特に後半、むこうがぼんぼん(長いボールを)蹴ってきてから、守備陣が頑張ってくれたと思います」。



































