代表TIMELINE

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キリンチャレンジカップ2006

[ 2006.10.04 ] 横浜・横浜国際総合競技場(日産スタジアム)

公式記録PDF


日本代表


ガーナ代表

0

1

0 前半 0
0 後半 1
GOAL

メンバー


日本代表 ガーナ代表
GK1川口能活(Cap.)GK22リチャード・キングソン
DF8三都主アレサンドロイエローカード86' OUTDF2ハンス・アドゥ・サーペイ
DF5駒野友一DF5ジョン・メンサ
DF4水本裕貴DF4アルハサン・イリアス
MF7遠藤保仁75' OUTDF13ハビブ・ムラ・モハメドイエローカード
MF13鈴木啓太79' OUTMF8マイケル・エシエン1
MF6阿部勇樹イエローカードMF10スティーブン・アッピア(Cap.)
MF20今野泰幸MF11スレー・アリ・ムンタリ67' OUT
MF16山岸智MF7ラレア・キングストン
FW18巻誠一郎FW3アサモア・ジャン67' OUT
FW11佐藤寿人FW9ジュニア・アゴゴ
GK12山岸範宏67' OUTGK1サミー・アジェイ
GK23西川周作72' OUTDF17ダニエル・ジーム・クエイエローカード
DF2山口智63' OUTDF21ガブリエル・イサ
DF3青山直晃DF15フランシス・ディッコ
MF22羽生直剛63' INMF18エリック・アッド
MF10二川孝広86' INMF23ドラマン・ハミヌ67' IN
MF14中村憲剛75' INFW14デレク・アサモア
MF19佐藤勇人FW19ラザク・ピンポン67' IN
MF15田中隼磨
MF17長谷部誠79' IN
FW21播戸竜二67' IN
FW9我那覇和樹72' IN
監督イビチャ・オシム 監督クロード・ルロワ(フランス)

試合レポート

強豪ガーナに惜敗も互角の展開に進歩の手応え

 日本代表は4日、横浜国際総合競技場(日産スタジアム)でキリンチャレンジカップ2006でガーナ代表と対戦し、0-1で惜敗しました。 2006FIFAワールドカップでベスト16に進出したアフリカの強豪相手に、日本は豊富な運動量で互角に渡り合い、巻、三都主、山岸智らがチャンスを迎えたものの活かすことができず、逆に、73分D.ハミヌに右からの折り返しを押し込まれ、これが決勝点となりました。

 高地での激しい戦いとなったAFCアジアカップ2007予選のイエメン代表戦から約1ヶ月。横浜国際総合競技場で開催されたキリンチャレンジカップ 2006で日本代表は、 2006FIFAワールドカップドイツでベスト16に入ったアフリカの強豪・ガーナ代表を迎え撃った。

  GKにはキャプテンマークを巻いた川口。DFラインは阿部が統率し、今野と初招集された水本がストッパーの役割を務め、ガーナ代表の2トップに立ち向かった。中盤には鈴木と遠藤。両サイドには、右に駒野、左に三都主を配置。さらに、「日本チームのクレバーさと危険さを発揮させられるかどうか。そういうことを計れることのできるチャンス」と、前日の記者会見で意気込んでいたオシム監督は、巻、佐藤寿、さらに代表初キャップとなった山岸を3トップ気味に構え、攻撃的な布陣で強豪相手に日本代表の可能性を探った。

 「日本はスピードがあり、左サイドからの攻撃に手こずったので、ハーフタイムにはそれに対して修正する必要があった」とガーナ代表のルロワ監督が試合後に話した通り、日本は前半に三都主の突破と効果的なクロスを中心にガーナゴールに迫る。しかし、浅いディフェンスラインにフォワード陣が再三オフサイドを犯し、エシエンとアッピアを中心にゲームをコントロールするガーナを攻略することができず、ゴールネットを揺らすことはできなかった。しかし44分、巻のくさびを受けた佐藤寿がガーナ最終ラインを切り裂くスルーパスを出し、これに反応した遠藤が走りこんだシーンに見られるように、オシム監督が標榜するサッカーが浸透しつつあるのが垣間見られた。一方のガーナも、日本に勝る身体能力と細かくシンプルなパスまわしで、後方から丁寧なビルドアップを心がける日本の組織的なサッカーに対抗するが、粘り強く守る日本のディフェンスを崩し切ることができず、両者無得点のまま試合を折り返した。

 後半に入り、オシム監督は前半に精力的にチャンスメイクと前線での守備に勤しんだ佐藤寿と山岸に代え、運動量の多い羽生とリーグ戦でゴールを重ね好調の播戸を投入し、前線の運動量を維持。さらに巻に代え前回のイエメン戦で値千金の決勝点を挙げた我那覇をピッチに送り出し、攻撃陣の活性化を図った。一方のガーナも得点機会を増やすべく、左サイドとFWの選手を67分に入れ替えた。そして、その途中出場した2選手がこう着状態だった試合を動かす。73分、右サイドのスローインを受けた途中出場のラザク・ピンポンがゴール右をドリブルで駆け上がり、シュート性のクロスを入れた。これに素早く反応したのが、同じく途中から投入されたドラマン・ハミヌ。左サイドから一気につめ、駒野のディフェンスをモノともせずに振り切り、左足でワンタッチゴールを決め、ガーナが先制した。これに対し、日本も反撃を見せる。「前に前にという意識を持ってピッチに入った。あまり横パスはしたくない」という強い気持ちで、75分に遠藤に代わってピッチに投入されたのは、初招集選手のひとりである中村だった。中村は中盤に堂々とポジションを取り、効果的なスルーパスを供給し、ゴールチャンスを作り出す。さらに日本は鈴木に代えて長谷部を、三都主に代えて二川を入れ、最後までガーナに食い下がったが、結局ゴールを割ることができず、0-1 のまま試合終了のホイッスルがスタジアムに鳴り響いた。

 試合後、オシム監督は、「私が考えるいちばん大事なことはトライすること、チャレンジすることです。ガーナのような強豪相手にある程度のチャレンジは成功しました。しかし、負けたのですから、満足はしていません」と語り、結果には当然満足してはいないものの、ある程度の手応えはつかんだ様子だ。この後日本代表は、来週11日にインド・バンガロールで行われるAFCアジアカップ2007予選のインド代表戦で、新たな挑戦にトライする。

招集メンバー

川口能活KAWAGUCHI Yoshikatsu

  1. 1975.08.15 
  2. 180cm 77kg
  3. スウェーデン戦(1997.02.13) 第28回キングスカップ 
  4. 95(-87)
  5. ジュビロ磐田 

駒野友一KOMANO Yuichi

  1. 1981.07.25 
  2. 172cm 76kg
  3. 中国戦(2005.08.03) 東アジアサッカー選手権2005決勝大会 
  4. 12(0)
  5. サンフレッチェ広島 

水本裕貴MIZUMOTO Hiroki

  1. 1985.09.12 
  2. 183cm 72kg
  3. ガーナ戦(2006.10.04) キリンチャレンジカップ2006 
  4. -
  5. ジェフユナイテッド千葉 

今野泰幸KONNO Yasuyuki

  1. 1983.01.25 
  2. 178cm 73kg
  3. 中国戦(2005.08.03) 東アジアサッカー選手権2005決勝大会 
  4. 3(0)
  5. FC東京 

阿部勇樹ABE Yuki

  1. 1981.09.06 
  2. 177cm 77kg
  3. カザフスタン戦(2005.01.29) キリンチャレンジカップ2005 
  4. 10(1)
  5. ジェフユナイテッド千葉 

鈴木啓太SUZUKI Keita

  1. 1981.07.08 
  2. 177cm 67kg
  3. トリニダード・トバゴ戦(2006.08.09) キリンチャレンジカップ2006 
  4. 4(0)
  5. 浦和レッドダイヤモンズ 

遠藤保仁ENDO Yasuhito

  1. 1980.01.28 
  2. 178cm 75kg
  3. アルゼンチン戦(2002.11.20) キリンチャレンジカップ2002 
  4. 43(3)
  5. ガンバ大阪 

山岸智YAMAGISHI Satoru

  1. 1983.05.03 
  2. 181cm 77kg
  3. ガーナ戦(2006.10.04) キリンチャレンジカップ2006 
  4. -
  5. ジェフユナイテッド千葉 

三都主アレサンドロSANTOS Alessandro

  1. 1977.07.20 
  2. 178cm 69kg
  3. ウクライナ戦(2002.03.21) キリンチャレンジカップ2002 
  4. 79(7)
  5. 浦和レッドダイヤモンズ 

巻誠一郎MAKI Seiichiro

  1. 1980.08.07 
  2. 184cm 81kg
  3. 朝鮮民主主義人民共和国戦(2005.07.31) 東アジアサッカー選手権2005決勝大会 
  4. 14(3)
  5. ジェフユナイテッド千葉 

佐藤寿人SATO Hisato

  1. 1982.03.12 
  2. 170cm 68kg
  3. アメリカ戦(2006.02.10) 国際親善試合 
  4. 10(3)
  5. サンフレッチェ広島 

羽生直剛HANYU Naotake

  1. 1979.12.22 
  2. 167cm 63kg
  3. イエメン戦(2006.08.16) AFCアジアカップ2007予選 
  4. 3(0)
  5. ジェフユナイテッド千葉 

播戸竜二BANDO Ryuji

  1. 1979.08.02 
  2. 171cm 65kg
  3. ガーナ戦(2006.10.04) キリンチャレンジカップ2006 
  4. -
  5. ガンバ大阪 

我那覇和樹GANAHA Kazuki

  1. 1980.09.26 
  2. 182cm 77kg
  3. トリニダード・トバゴ戦(2006.08.09) キリンチャレンジカップ2006 
  4. 3(1)
  5. 川崎フロンターレ 

中村憲剛NAKAMURA Kengo

  1. 1980.10.31 
  2. 175cm 67kg
  3. ガーナ戦(2006.10.04) キリンチャレンジカップ2006 
  4. -
  5. 川崎フロンターレ 

長谷部誠HASEBE Makoto

  1. 1984.01.18 
  2. 179cm 72kg
  3. アメリカ戦(2006.02.10) 国際親善試合 
  4. 4(0)
  5. 浦和レッドダイヤモンズ 

二川孝広FUTAGAWA Takahiro

  1. 1980.06.27 
  2. 168cm 63kg
  3. ガーナ戦(2006.10.04) キリンチャレンジカップ2006 
  4. -
  5. ガンバ大阪 

山岸範宏YAMAGISHI Norihiro

  1. 1978.05.17 
  2. 185cm 84kg
  3. - 
  4. -
  5. 浦和レッドダイヤモンズ 

西川周作NISHIKAWA Shusaku

  1. 1986.06.18 
  2. 183cm 79kg
  3. - 
  4. -
  5. 大分トリニータ 

山口智YAMAGUCHI Satoshi

  1. 1978.04.17 
  2. 178cm 74kg
  3. チリ戦(2009.05.27) キリンカップサッカー2009 
  4. -
  5. ガンバ大阪 

青山直晃AOYAMA Naoaki

  1. 1986.07.18 
  2. 181cm 72kg
  3. - 
  4. -
  5. 清水エスパルス 

佐藤勇人SATO Yuto

  1. 1982.03.12 
  2. 170cm 67kg
  3. イエメン戦(2006.08.16) AFCアジアカップ2007予選 
  4. 1(0)
  5. ジェフユナイテッド千葉 

田中隼磨TANAKA Hayuma

  1. 1982.07.31 
  2. 174cm 64kg
  3. トリニダード・トバゴ戦(2006.08.09) キリンチャレンジカップ2006 
  4. 1(0)
  5. 横浜F・マリノス 
  1. 生年月日
  2. 身長 体重
  3. 日本代表デビュー
  1. インターナショナルAマッチ(FIFA公認国際試合)出場数(同得点数)
  2. 所属クラブ

※ インターナショナルAマッチ出場数、得点数は2009年


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