2010FIFAワールドカップ南アフリカ アジア3次予選
タイ代表
日本代表
0
3
0 | 前半 | 2 |
0 | 後半 | 1 |
田中マルクス闘莉王 23´ 中澤佑二 39´ 中村憲剛 88´ |
タイ代表 | 日本代表 | ||||
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GK | 18 | コーシン・ハタイラタナク | GK | 18 | 楢﨑正剛 |
2 | スリー・スカ | 2 | 中澤佑二(Cap.) | ||
5 | ニベート・シリウォン | 3 | 駒野友一 | ||
6 | ナタポーン・パンリット | 4 | 田中マルクス闘莉王 | ||
7 | ダサコーン・トーンラオ | 6 | 内田篤人 | ||
9 | サラーユット・チャイカムディー▼48' OUT | 7 | 遠藤保仁 | ||
10 | タワン・シーパーン | 8 | 香川真司▼82' OUT | ||
13 | チャイウット・ワッタナ▼72' OUT | 9 | 松井大輔▼70' OUT | ||
14 | ティーラシン・デーンダー | 10 | 中村俊輔▼70' OUT | ||
15 | ピシットポン・チェイチュー▼86' OUT | 11 | 玉田圭司 | ||
16 | キアトプラウット・サーイウェオ | 17 | 長谷部誠 | ||
GK | 1 | シワラック・テースーンヌーン | GK | 1 | 川口能活 |
3 | ナッタポン・サマナ | 5 | 寺田周平 | ||
4 | ジェサダー・ジッサワット | 12 | 巻誠一郎 | ||
8 | スチャオ・ヌットヌム | 13 | 鈴木啓太 | ||
11 | タナー・チャンブット▲48' IN | 14 | 中村憲剛▲70' IN | ||
12 | ニルット・スラシアン▲72' IN | 15 | 今野泰幸▲82' IN | ||
17 | スティー・スックソムギット▲86' IN | 16 | 矢野貴章▲70' IN | ||
監督 | チャンウィット・パラシービ | 監督 | 岡田武史 |
2010FIFAワールドカップ南アフリカ アジア3次予選 結果
2008/02/06 さいたま・埼玉スタジアム2002 |
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2008/03/26 マナマ |
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2008/06/02 横浜・日産スタジアム |
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2008/06/07 マスカット |
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2008/06/14 バンコク |
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2008/06/22 さいたま・埼玉スタジアム2002 |
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日本代表は14日、タイ・バンコクで行われた2010 FIFAワールドカップ南アフリカ アジア3次予選で、タイ代表と対戦した。
試合は立ち上がりから攻勢に出た日本がペースをつかむ。キックオフ直後、長谷部がドリブルで持ち込みシュートを放つ。このシーンは相手GKに阻まれたものの、日本はその後も攻撃のテンポを緩めることなく、素早いパスワークでタイディフェンスを翻弄する。一方、これ以上負けられない状況に追い込まれているタイは、カウンターからチャンスを伺ったがターゲットとなるCHAIKAMDEE,SARAYOOT に良い形でボールを入れることができない。そして23分、日本に待望の先制点が生まれる。ショートコーナーから遠藤がゴール前に入れたクロスをファーサイドの闘莉王が角度のないところから頭で叩きつけた。その後は攻撃のテンポが緩くなったが、日本の優勢は変わらない。39分には遠藤の左CKに中澤が豪快なヘディングを相手ゴールに突き刺し、その差を2点に広げた。セットプレーから2点を奪った日本がリードして試合を折り返した。
後半に入り次第にタイも攻撃の機会が増えていく。53分、後半途中から出場のCHANABUT, TANA が日本のDF陣の裏へ抜け出してシュートを打ったが、中澤が体を張ってコースに入り、これを防いだ。タイは続く55分にも、THONGLAO,DATSAKORNがフリーキックを直接狙ったが、ボールはバーの少し上を越えていった。2点リードしている日本は、攻守において落ち着いたプレーを見せ、最終ラインの中澤と闘莉王はタイの攻撃を見事に押さえ込んだ。攻撃では、72分に玉田の左からのクロスに香川が合わせ、惜しくもゴールネットを揺らすことができず天を仰いだ。そして、終了間際の88分、途中出場の中村憲が相手ディフェンスラインの裏へ抜け出し冷静にシュート。ダメ押しとなるゴールが決まり試合を決定づけた。
結果、タイの反撃を冷静に対応した日本が3-0で快勝し、最終予選への切符を大きく引き寄せた。アウェイの過酷な環境にも屈しず、勝ち点3を上乗せした日本代表。3次予選最終戦は、6月22日に埼玉スタジアムで、バーレーン代表と対戦する。
試合は立ち上がりから攻勢に出た日本がペースをつかむ。キックオフ直後、長谷部がドリブルで持ち込みシュートを放つ。このシーンは相手GKに阻まれたものの、日本はその後も攻撃のテンポを緩めることなく、素早いパスワークでタイディフェンスを翻弄する。一方、これ以上負けられない状況に追い込まれているタイは、カウンターからチャンスを伺ったがターゲットとなるCHAIKAMDEE,SARAYOOT に良い形でボールを入れることができない。そして23分、日本に待望の先制点が生まれる。ショートコーナーから遠藤がゴール前に入れたクロスをファーサイドの闘莉王が角度のないところから頭で叩きつけた。その後は攻撃のテンポが緩くなったが、日本の優勢は変わらない。39分には遠藤の左CKに中澤が豪快なヘディングを相手ゴールに突き刺し、その差を2点に広げた。セットプレーから2点を奪った日本がリードして試合を折り返した。
後半に入り次第にタイも攻撃の機会が増えていく。53分、後半途中から出場のCHANABUT, TANA が日本のDF陣の裏へ抜け出してシュートを打ったが、中澤が体を張ってコースに入り、これを防いだ。タイは続く55分にも、THONGLAO,DATSAKORNがフリーキックを直接狙ったが、ボールはバーの少し上を越えていった。2点リードしている日本は、攻守において落ち着いたプレーを見せ、最終ラインの中澤と闘莉王はタイの攻撃を見事に押さえ込んだ。攻撃では、72分に玉田の左からのクロスに香川が合わせ、惜しくもゴールネットを揺らすことができず天を仰いだ。そして、終了間際の88分、途中出場の中村憲が相手ディフェンスラインの裏へ抜け出し冷静にシュート。ダメ押しとなるゴールが決まり試合を決定づけた。
結果、タイの反撃を冷静に対応した日本が3-0で快勝し、最終予選への切符を大きく引き寄せた。アウェイの過酷な環境にも屈しず、勝ち点3を上乗せした日本代表。3次予選最終戦は、6月22日に埼玉スタジアムで、バーレーン代表と対戦する。
岡田 武史 監督(日本)
「前半はある程度、ボールを支配した今まで通りパスをつないでいくサッカーができるという確信があった。しかし、もし、それで点が入らなかったときは、今日は勝負に徹するサッカーをしようと。自分の中で退路を断つつもりでやっていた。このチームは非常にいいサッカーをやっているし、うまい選手が多く、がんばってもいる。しかし、何か、あと少し小さなピースが足りないような気がずっとしていた。それは勝負への執着心であったり、どうしてもゴールを決めるという気迫であったり、そういうものを今日、チャレンジさせようと思っていた。結果的に前半に点が入って、そこまでは、戦いをしなくてすんだが、選手は暑い中、最後まで戦ってくれた。特にダブルボランチの2人はものすごい運動量でがんばってくれた。松井も足をつってまでがんばってくれた。こういうことはこのチームにとってどこかで必ず必要だったことだと思っている。これでまたこのチームは一つ、強くなれるんじゃないかという気がしている。(次戦のバーレーン戦への抱負)僕はバーレーンでの屈辱というか、これは絶対に忘れていない。一生忘れないでしょう。そういう意味で、この試合は、自分の、そして日本のサッカーのプライドを懸けた試合だと思っている。どんなことがあっても勝つ。勝たなければいけないと自分で思っている」
「前半はある程度、ボールを支配した今まで通りパスをつないでいくサッカーができるという確信があった。しかし、もし、それで点が入らなかったときは、今日は勝負に徹するサッカーをしようと。自分の中で退路を断つつもりでやっていた。このチームは非常にいいサッカーをやっているし、うまい選手が多く、がんばってもいる。しかし、何か、あと少し小さなピースが足りないような気がずっとしていた。それは勝負への執着心であったり、どうしてもゴールを決めるという気迫であったり、そういうものを今日、チャレンジさせようと思っていた。結果的に前半に点が入って、そこまでは、戦いをしなくてすんだが、選手は暑い中、最後まで戦ってくれた。特にダブルボランチの2人はものすごい運動量でがんばってくれた。松井も足をつってまでがんばってくれた。こういうことはこのチームにとってどこかで必ず必要だったことだと思っている。これでまたこのチームは一つ、強くなれるんじゃないかという気がしている。(次戦のバーレーン戦への抱負)僕はバーレーンでの屈辱というか、これは絶対に忘れていない。一生忘れないでしょう。そういう意味で、この試合は、自分の、そして日本のサッカーのプライドを懸けた試合だと思っている。どんなことがあっても勝つ。勝たなければいけないと自分で思っている」
田中 マルクス闘莉王 選手(日本)
「ゴールを決められて良かった。ファーで一回勝負してみようと思っていたし、ヤット(遠藤)も良いボールを出してくれた。2点目もうまい具合に前に入って、(中澤)佑二さんにずらすこともできた。流れの中で何回かチャンスをつかめていたら、もっと楽だった。でも、こういう強さも日本にはある。何とかこの試合をものにしないといけないという状況だったので、それができて良かった。もう少し早い段階で3点目を取ることができたら、もっと自分たちのリズムでやれることができた。佑二さんとは連携も取れるようになってきたし、失点もしなかったので、これからもっともっと良くなると確信している」
「ゴールを決められて良かった。ファーで一回勝負してみようと思っていたし、ヤット(遠藤)も良いボールを出してくれた。2点目もうまい具合に前に入って、(中澤)佑二さんにずらすこともできた。流れの中で何回かチャンスをつかめていたら、もっと楽だった。でも、こういう強さも日本にはある。何とかこの試合をものにしないといけないという状況だったので、それができて良かった。もう少し早い段階で3点目を取ることができたら、もっと自分たちのリズムでやれることができた。佑二さんとは連携も取れるようになってきたし、失点もしなかったので、これからもっともっと良くなると確信している」
中澤 佑二 選手(日本)
「相手に個人技があるということで飛び込み過ぎた部分はあったが、やろうとしていることは迷わずできている。あとは、押し込まれた時に、そこからどうやって攻撃に結び付けるかどうか。誰かが飛び出していかないと、攻められて守ってという時間が続いてしまう。(得点について)良いボールが来れば点は入る。相手が引っ張ってきたので、マークを外すためにバックステップをしてから合わせた。闘莉王の良さや守備範囲の広さなどが頭に入ってきたし、良いところが見えてきたので、向こうがここにいるんだろうなという感覚は掴めてきた。そういう呼吸が高まっているのは感じている」
「相手に個人技があるということで飛び込み過ぎた部分はあったが、やろうとしていることは迷わずできている。あとは、押し込まれた時に、そこからどうやって攻撃に結び付けるかどうか。誰かが飛び出していかないと、攻められて守ってという時間が続いてしまう。(得点について)良いボールが来れば点は入る。相手が引っ張ってきたので、マークを外すためにバックステップをしてから合わせた。闘莉王の良さや守備範囲の広さなどが頭に入ってきたし、良いところが見えてきたので、向こうがここにいるんだろうなという感覚は掴めてきた。そういう呼吸が高まっているのは感じている」
中村 憲剛 選手(日本)
「きょうは勝点3が絶対必要な試合だったので、それが達成できたことはホッとしている。(ゴールを決めた後に感情を表現したことについて)自分だけではなく、ベンチにいるみんなや、ベンチ外の選手も、こっちに来てからずっと一緒にやってきたので、その人たちの思いを伝えたかった。みんなの気持ちがうつったゴールだった。出ている人たちも助けることができたし、チームで取れた点だと思っている」
「きょうは勝点3が絶対必要な試合だったので、それが達成できたことはホッとしている。(ゴールを決めた後に感情を表現したことについて)自分だけではなく、ベンチにいるみんなや、ベンチ外の選手も、こっちに来てからずっと一緒にやってきたので、その人たちの思いを伝えたかった。みんなの気持ちがうつったゴールだった。出ている人たちも助けることができたし、チームで取れた点だと思っている」
長谷部 誠 選手(日本)
「結果は良かったが、セットプレーからの2点だったので、流れの中からもう少し点が取りたかった。個人的にも最初のチャンスは決めたかった。あれは、試合開始直後から前から行こうということを話していたので、自分が狙っていたところでボールを取れて前にスペースがあったので行ったが、決めれなかったのは残念だった。チームとしてやろうとしていることは悪いわけではなく、逆にできてきている。崩しの部分はできているが、流れの中で点が欲しい。最終予選では、流れの中からのチャンスというものは少なくなるので、そこの精度は上げないといけない」
「結果は良かったが、セットプレーからの2点だったので、流れの中からもう少し点が取りたかった。個人的にも最初のチャンスは決めたかった。あれは、試合開始直後から前から行こうということを話していたので、自分が狙っていたところでボールを取れて前にスペースがあったので行ったが、決めれなかったのは残念だった。チームとしてやろうとしていることは悪いわけではなく、逆にできてきている。崩しの部分はできているが、流れの中で点が欲しい。最終予選では、流れの中からのチャンスというものは少なくなるので、そこの精度は上げないといけない」
香川 真司 選手(日本)
「(代表初スタメンについて)あまり緊張しなかったし、思い切ってやるだけだった。中盤の選手は非常に上手いし信頼してできるので、そういう意味ではやりやすかった。でも、もっとチャンスを作れないといけないと思うので、そこは課題。あとは決めるところは決めたい。いろんな選手から楽しんでやれと言われたので、そこは感謝している。(チャンスを作るためには)もっと早くパスを回したり、裏に抜けていく選手がいないといけない。もっと流動的に速い展開で崩していかないと、引かれた相手に対してはキツイと感じた」
「(代表初スタメンについて)あまり緊張しなかったし、思い切ってやるだけだった。中盤の選手は非常に上手いし信頼してできるので、そういう意味ではやりやすかった。でも、もっとチャンスを作れないといけないと思うので、そこは課題。あとは決めるところは決めたい。いろんな選手から楽しんでやれと言われたので、そこは感謝している。(チャンスを作るためには)もっと早くパスを回したり、裏に抜けていく選手がいないといけない。もっと流動的に速い展開で崩していかないと、引かれた相手に対してはキツイと感じた」
楢﨑正剛NARAZAKI Seigo
- 1976.04.15
- 187cm 80kg
- Jリーグ外国籍選抜戦(1997.08.28) JOMO CUP '97
- 57(-57)
- 名古屋グランパス
中澤佑二NAKAZAWA Yuji
- 1978.02.25
- 187cm 78kg
- イラン戦(1999.09.08) キリンチャレンジ1999
- 76(14)
- 横浜F・マリノス
田中マルクス闘莉王TANAKA Marcus Tulio
- 1981.04.24
- 185cm 82kg
- トリニダード・トバゴ戦(2006.08.09) キリンチャレンジカップ2006
- 13(2)
- 浦和レッドダイヤモンズ
駒野友一KOMANO Yuichi
- 1981.07.25
- 172cm 76kg
- 中国戦(2005.08.03) 東アジアサッカー選手権2005決勝大会
- 37(0)
- ジュビロ磐田
内田篤人UCHIDA Atsuto
- 1988.03.27
- 176cm 62kg
- チリ戦(2008.01.26) キリンチャレンジカップ2008
- 7(0)
- 鹿島アントラーズ
中村俊輔NAKAMURA Shunsuke
- 1978.06.24
- 178cm 70kg
- 香港リーグ選抜戦(2000.02.08) カールスバーグカップ
- 76(21)
- グラスゴー・セルティック(スコットランド)
遠藤保仁ENDO Yasuhito
- 1980.01.28
- 178cm 75kg
- アルゼンチン戦(2002.11.20) キリンチャレンジカップ2002
- 68(6)
- ガンバ大阪
松井大輔MATSUI Daisuke
- 1981.05.11
- 175cm 64kg
- コロンビア戦(2003.06.22) FIFAコンフェデレーションズカップフランス2003
- 10(1)
- サンテティエンヌ(フランス)
長谷部誠HASEBE Makoto
- 1984.01.18
- 179cm 72kg
- アメリカ戦(2006.02.10) 国際親善試合
- 10(0)
- VfLヴォルフスブルク(ドイツ)
香川真司KAGAWA Shinji
- 1989.03.17
- 172cm 63kg
- コートジボワール戦(2008.05.24) キリンカップサッカー2008
- 2(0)
- セレッソ大阪
玉田圭司TAMADA Keiji
- 1980.04.11
- 173cm 67kg
- シンガポール戦(2004.03.31) FIFAワールドカップドイツアジア地区1次予選
- 45(10)
- 名古屋グランパス
中村憲剛NAKAMURA Kengo
- 1980.10.31
- 175cm 67kg
- ガーナ戦(2006.10.04) キリンチャレンジカップ2006
- 23(1)
- 川崎フロンターレ
矢野貴章YANO Kisho
- 1984.04.05
- 185cm 76kg
- ペルー戦(2007.03.24) キリンチャレンジカップ2007
- 11(1)
- アルビレックス新潟
今野泰幸KONNO Yasuyuki
- 1983.01.25
- 178cm 73kg
- 中国戦(2005.08.03) 東アジアサッカー選手権2005決勝大会
- 22(0)
- FC東京
川口能活KAWAGUCHI Yoshikatsu
- 1975.08.15
- 180cm 77kg
- スウェーデン戦(1997.02.13) 第28回キングスカップ
- 114(-103)
- ジュビロ磐田
寺田周平TERADA Shuhei
- 1975.06.23
- 189cm 80kg
- パラグアイ戦(2008.05.27) キリンカップサッカー2008
- 1(0)
- 川崎フロンターレ
巻誠一郎MAKI Seiichiro
- 1980.08.07
- 184cm 81kg
- 朝鮮民主主義人民共和国戦(2005.07.31) 東アジアサッカー選手権2005決勝大会
- 32(8)
- ジェフユナイテッド千葉
鈴木啓太SUZUKI Keita
- 1981.07.08
- 177cm 67kg
- トリニダード・トバゴ戦(2006.08.09) キリンチャレンジカップ2006
- 28(0)
- 浦和レッドダイヤモンズ
川島永嗣KAWASHIMA Eiji
- 1983.03.20
- 185cm 80kg
- 朝鮮民主主義人民共和国戦(2008.02.17) 東アジアサッカー選手権2008決勝大会
- 1(-1)
- 川崎フロンターレ
井川祐輔IGAWA Yusuke
- 1982.10.30
- 182cm 75kg
- -
- -
- 川崎フロンターレ
長友佑都NAGATOMO Yuto
- 1986.09.12
- 170cm 65kg
- コートジボワール戦(2008.05.24) キリンカップサッカー2008
- 3(0)
- FC東京
山瀬功治YAMASE Koji
- 1981.09.22
- 173cm 70kg
- トリニダード・トバゴ戦(2006.08.09) キリンチャレンジカップ2006
- 10(5)
- 横浜F・マリノス
大久保嘉人OKUBO Yoshito
- 1982.06.09
- 170cm 73kg
- 韓国戦(2003.05.31) 国際親善試合
- 29(4)
- ヴィッセル神戸
高木和道TAKAGI Kazumichi
- 1980.11.21
- 188cm 75kg
- ウルグアイ戦(2008.08.20) キリンチャレンジカップ2008
- -
- 清水エスパルス
- 生年月日
- 身長 体重
- 日本代表デビュー
- インターナショナルAマッチ(FIFA公認国際試合)出場数(同得点数)
- 所属クラブ
※ インターナショナルAマッチ出場数、得点数は2009年