10月4日、ザッケローニ新監督体制の日本代表が始動しました。
さいたま市内のホテルに集合した選手、スタッフは、まずミーティングを行い、トレーニングへ。明日合流する本田圭佑、香川真司、森本貴幸の3選手をのぞく22人がグラウンドに。
まずアルバレッラ フィジカルコーチがウォーミングアップを行い、じっくり身体をほぐした後、ディフェンス陣はザッケローニ監督、それ以外はアグレスティ ヘッドコーチの下でトレーニング。またGK3選手はグイードGKコーチの指導で汗を流しました。
ザッケローニ新監督の初めてのトレーニングは、約1時間45分。5日から7日まで同じくさいたま市内でトレーニングを行い、8日のアルゼンチン戦にのぞみます。
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