5月23日のアゼルバイジャン戦の翌24日に最終予選のメンバーが発表されました。
25日には海外組のみが埼玉に集合し、トレーニングを開始。翌26日もフィジカルトレーニングを織り交ぜたメニューをこなし、コンディション調整を図りました。
27日には、Jリーグ組も合流。前日に全員が試合を行っていたため、リカバリートレーニングを行い、海外組は、ゲーム感覚を取り戻すために、浦和レッズユースと練習試合を行いました。
海外組、国内組が集まり、チームは本番に向けて徐々に緊張感も高まってきました。
1年にわたる長い最終予選の闘いがいよいよ始まります。
サポーターの皆さまとともに、ブラジルへの切符をつかみ取りたいと思います。
ご声援よろしくお願いいたします。
(日本代表チームスタッフ)