代表TIMELINE

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AFCアジアカップ2007予選

[ 2006.10.11 ] バンガロール

公式記録PDF


インド代表


日本代表

0

3

0 前半 2
0 後半 1
GOAL 播戸竜二 22´, 43´
中村憲剛 81´

メンバー


インド代表 日本代表
GK1サンディップ・ナンディGK23川口能活(Cap.)
3ナンジャングド・シバナンジュ・マンジュイエローカード14三都主アレサンドロ
6シャンガム・ベンカティシュ84' OUT26今野泰幸
9マンジット・シン66' OUT30阿部勇樹
12スティーブン・ディアス31駒野友一
15バイチュン・ブティア(Cap.)36巻誠一郎65' OUT
17イルンバム・シン53中村憲剛
23サンジブ・マリア55鈴木啓太
41プラディープ・ナドゥパランピル・パパチャン60山岸智
42ディーパク・モンダル14' OUT69水本裕貴HT OUT
53レネディ・シン74播戸竜二68' OUT
GK45サブハシシュ・ロイ・チョウドゥリーGK43山岸範宏
5サミール・ナイク35長谷部誠HT IN
10サイード・ラヒム・ナビ37佐藤寿人68' IN
30ハビブル・ラーマン51羽生直剛
33アルビト・ドクナ84' IN57佐藤勇人
47アヌパム・サルカルイエローカード16' IN58田中隼磨
48ナリンデル・シン65我那覇和樹65' IN
55ビビアノ・フェルナンデス73山口智
58スニル・キヘトリ66' IN
監督ボブ・ホートン(イングランド) 監督イビチャ・オシム

AFCアジアカップ2007予選 結果

2006/02/22 横浜・横浜国際総合競技場(日産スタジアム)
日本代表 6-0 インド代表
2006/08/16 新潟・新潟スタジアム
日本代表 2-0 イエメン代表
2006/09/03 ジェッダ
サウジアラビア代表 1-0 日本代表
2006/09/06 サナア
イエメン代表 0-1 日本代表
2006/10/11 バンガロール
インド代表 0-3 日本代表
2006/11/15 札幌・札幌ドーム
日本代表 3-1 サウジアラビア代表

試合レポート

インド代表に快勝も、オシム監督に満足の表情はなし

 AFCアジアカップ2007予選の対インド代表戦が10月11日、インド・バンガロールのSree Kanteerava Stadiumで行われ、3対0で日本代表が快勝しました。前半に初先発となる播戸が2ゴールをあげ、後半の終了間際には中村の強烈なミドルシュートが決まり、試合を決定づけました。

 日本代表は、一週間前に行われたガーナ代表戦で得た経験を糧に、AFCアジアカップ2007予選のインド代表戦を戦うため、10月8日、インド・バンガロールへ渡った。9月のイエメン代表戦で本大会の出場権は獲得したが、グループリーグ1位通過を目指し、まだまだ手の抜けない戦いは続く。

 日本のスターティングメンバーはガーナ代表戦とほぼ変わらなかったが、発熱で欠場の遠藤に代わり、中村が中盤に入りチャンスメイクを。トップは、佐藤寿に代わってJリーグで好調を維持している播戸が起用された。

 インドのキックオフで始まった前半。日本は左から三都主、右から駒野がサイドを駆け上がり、果敢に得点機を演出した。間もなく彼らの積極性が実を結ぶ。 22分、左サイド三都主のアーリークロスに播戸が右足で合わせ、日本が流れを一気に引き寄せる先制点を挙げた。39分にはメインスタンドの照明が消え、試合が一時中断するハプニングが起きたが、日本の勢いは止まらなかった。43分、代表初先発で初ゴールを決めた播戸が、この日2点目を挙げる。鈴木のサイドチェンジから三都主が右サイドを駆け上がり、早いクロスボールを入れた。そして、そこに飛び込んできた播戸がダイビングヘッドで合わせ、日本は2-0とインドを突き放し、前半を終えた。

 後半からは、負傷した水本に代わって長谷部が中盤に入り、鈴木が最終ラインにポジションを下げた。時間が経つにつれ、日本は中盤でボールを奪うことはできたものの、フィニッシュまで持ち込む回数が減った。ここでオシム監督は、65分に巻に代えて我那覇を、68分に播戸に代えて佐藤寿を入れ、勝ち越し点を狙った。しかし、「後半は相手に押し込まれる部分があった」と阿部が試合後に言った通り、日本代表の全体的な運動量は落ち、“走るサッカー”を実践できずにいた。ところが81分、中盤でボールを持った中村が足下にトラップし右足を振り抜いた。すると、「監督にはシュートを狙っていけと言われていた」という中村の素晴らしいミドルシュートがゴールに突き刺さり、日本は3-0とし、試合をほぼ手中に収めた。結局このままスコアは動かず、日本代表は代表初先発組のゴールでインドに快勝した。

 「もし監督としてこの試合に満足したら、監督の資格はないと思っています。常に次の試合を良くするという気持ちを持っていないと監督は務まりません。そうでないと、この仕事を辞めないとと思っています。改善点でいちばん重要なのは、落ち着いて冷静でいること。それから、効果的なプレーをすること。スキル、技術をもっと正確にすること。それらをひとまとめにして、ひとつの単語で言うと“エレガント”という言葉で表せます。選手の中には満足している選手がいるかもしれませんが、私は違います。私がここで満足だと言ってしまうと、ここで進歩はストップしてしまいます。今日のような試合では満足できません。単純なことなんです。後半はフィジカル的な問題がありました。最初はアグレッシブでしたが、だんだん勢いが失われてしまいました。最終的には3点差になりましたが、最初は“もっとできる”と意欲的だった選手たちが、途中から気力が衰えてしまいました。これは経験不足が原因だったのかもしれません。つまり疲れてしまったんですね。疲れないためには、ボールを持ったときにもっと落ちついて冷静にプレーすれば疲れないのだが、それができませんでした。急ぎすぎたり焦ったり、簡単なことをやれば楽なのに、難しいことを選択して失敗していました。それがいちばんの問題だったかもしれません」と、試合後の会見で述べたオシム監督。理想のサッカーを求める日本代表。飽くなき追求は終わらない。

招集メンバー

川口能活KAWAGUCHI Yoshikatsu

  1. 1975.08.15 
  2. 180cm 77kg
  3. スウェーデン戦(1997.02.13) 第28回キングスカップ 
  4. 96(-88)
  5. ジュビロ磐田 

駒野友一KOMANO Yuichi

  1. 1981.07.25 
  2. 172cm 76kg
  3. 中国戦(2005.08.03) 東アジアサッカー選手権2005決勝大会 
  4. 13(0)
  5. サンフレッチェ広島 

水本裕貴MIZUMOTO Hiroki

  1. 1985.09.12 
  2. 183cm 72kg
  3. ガーナ戦(2006.10.04) キリンチャレンジカップ2006 
  4. 1(0)
  5. ジェフユナイテッド千葉 

今野泰幸KONNO Yasuyuki

  1. 1983.01.25 
  2. 178cm 73kg
  3. 中国戦(2005.08.03) 東アジアサッカー選手権2005決勝大会 
  4. 4(0)
  5. FC東京 

阿部勇樹ABE Yuki

  1. 1981.09.06 
  2. 177cm 77kg
  3. カザフスタン戦(2005.01.29) キリンチャレンジカップ2005 
  4. 11(1)
  5. ジェフユナイテッド千葉 

鈴木啓太SUZUKI Keita

  1. 1981.07.08 
  2. 177cm 67kg
  3. トリニダード・トバゴ戦(2006.08.09) キリンチャレンジカップ2006 
  4. 5(0)
  5. 浦和レッドダイヤモンズ 

中村憲剛NAKAMURA Kengo

  1. 1980.10.31 
  2. 175cm 67kg
  3. ガーナ戦(2006.10.04) キリンチャレンジカップ2006 
  4. 1(0)
  5. 川崎フロンターレ 

山岸智YAMAGISHI Satoru

  1. 1983.05.03 
  2. 181cm 77kg
  3. ガーナ戦(2006.10.04) キリンチャレンジカップ2006 
  4. 1(0)
  5. ジェフユナイテッド千葉 

三都主アレサンドロSANTOS Alessandro

  1. 1977.07.20 
  2. 178cm 69kg
  3. ウクライナ戦(2002.03.21) キリンチャレンジカップ2002 
  4. 80(7)
  5. 浦和レッドダイヤモンズ 

巻誠一郎MAKI Seiichiro

  1. 1980.08.07 
  2. 184cm 81kg
  3. 朝鮮民主主義人民共和国戦(2005.07.31) 東アジアサッカー選手権2005決勝大会 
  4. 15(3)
  5. ジェフユナイテッド千葉 

播戸竜二BANDO Ryuji

  1. 1979.08.02 
  2. 171cm 65kg
  3. ガーナ戦(2006.10.04) キリンチャレンジカップ2006 
  4. 1(0)
  5. ガンバ大阪 

長谷部誠HASEBE Makoto

  1. 1984.01.18 
  2. 179cm 72kg
  3. アメリカ戦(2006.02.10) 国際親善試合 
  4. 5(0)
  5. 浦和レッドダイヤモンズ 

我那覇和樹GANAHA Kazuki

  1. 1980.09.26 
  2. 182cm 77kg
  3. トリニダード・トバゴ戦(2006.08.09) キリンチャレンジカップ2006 
  4. 4(1)
  5. 川崎フロンターレ 

佐藤寿人SATO Hisato

  1. 1982.03.12 
  2. 170cm 68kg
  3. アメリカ戦(2006.02.10) 国際親善試合 
  4. 11(3)
  5. サンフレッチェ広島 

山岸範宏YAMAGISHI Norihiro

  1. 1978.05.17 
  2. 185cm 84kg
  3. - 
  4. -
  5. 浦和レッドダイヤモンズ 

羽生直剛HANYU Naotake

  1. 1979.12.22 
  2. 167cm 63kg
  3. イエメン戦(2006.08.16) AFCアジアカップ2007予選 
  4. 4(0)
  5. ジェフユナイテッド千葉 

佐藤勇人SATO Yuto

  1. 1982.03.12 
  2. 170cm 67kg
  3. イエメン戦(2006.08.16) AFCアジアカップ2007予選 
  4. 1(0)
  5. ジェフユナイテッド千葉 

田中隼磨TANAKA Hayuma

  1. 1982.07.31 
  2. 174cm 64kg
  3. トリニダード・トバゴ戦(2006.08.09) キリンチャレンジカップ2006 
  4. 1(0)
  5. 横浜F・マリノス 

山口智YAMAGUCHI Satoshi

  1. 1978.04.17 
  2. 178cm 74kg
  3. チリ戦(2009.05.27) キリンカップサッカー2009 
  4. -
  5. ガンバ大阪 

西川周作NISHIKAWA Shusaku

  1. 1986.06.18 
  2. 183cm 79kg
  3. - 
  4. -
  5. 大分トリニータ 

遠藤保仁ENDO Yasuhito

  1. 1980.01.28 
  2. 178cm 75kg
  3. アルゼンチン戦(2002.11.20) キリンチャレンジカップ2002 
  4. 44(3)
  5. ガンバ大阪 

青山直晃AOYAMA Naoaki

  1. 1986.07.18 
  2. 181cm 72kg
  3. - 
  4. -
  5. 清水エスパルス 

二川孝広FUTAGAWA Takahiro

  1. 1980.06.27 
  2. 168cm 63kg
  3. ガーナ戦(2006.10.04) キリンチャレンジカップ2006 
  4. 1(0)
  5. ガンバ大阪 
  1. 生年月日
  2. 身長 体重
  3. 日本代表デビュー
  1. インターナショナルAマッチ(FIFA公認国際試合)出場数(同得点数)
  2. 所属クラブ

※ インターナショナルAマッチ出場数、得点数は2009年


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